Due Punti Vineyard 北海道北斗市文月
Nostalgia Bianca Aki 2023(白)ノスタルジア 原料となったブドウは北海道余市町の安芸農園の栽培。2023年ヴィンテージも状態の良いケルナーをベテラン農家さんから購入させていただくことができ、瑞々しい白ワインになりました。3年醸造に通った余市町は、北斗市に移住してからも帰る度に懐かしい気持ちにさせてくれます。そんな気持ちがノスタルジア(郷愁)というワイン名の由来になりました。 搾汁した果汁を低温で静置後、オリ引きを行った後にステンレスタンクで発酵開始。7月までシュールリーにて熟成。7月から2か月間は大樽にて熟成。 柑橘系の果実や白桃、エルダーフラワーのフレーバー。 ほんのり感じる渋みと苦味とともに後味には瑞々しくフレッシュな モモの果実感と塩味が調和しています。 生産本数:約1800本 ブドウ:ケルナー100%(余市町安芸農園産) price:4960円 / 750ML |
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Nostalgia Hirose 2023(白) 原料となったブドウは北海道余市町から。醸造に3年間通った余市町は、北斗市に移住してからも帰る度に懐かしい気持ちにさせてくれます。そんな気持ちがノスタルジア(郷愁)というワイン名の由来になりました。 2023年ヴィンテージから生産農家さん毎でキュヴェを分けて自社ワイナリーで醸造。デブルバージュの後、土着酵母で発酵がスタート。 発酵開始後は温度のコントロールはせずに35%は500Lの樽、 残りの65%はステンレスにて発酵。 澱と共に8ヵ月熟成。無清澄、無濾過でビン詰め。 レモンやピーチの豊かな果実感、心地良い酸味を伴いつつも柔らかい口当たり。程よく切れ味が良いアフターで、スルスル飲めるワイ ンです。わずかなブリオッシュのヒントもあり、シンプルに見えて奥ゆかしさも感じられます。旧世界・新世界では見当たらない個性のある、日本らしさ、北海道らしさの表現されたシャルドネ。 生産本数:約1700本 ブドウ:シャルドネ(余市町 廣瀬農園産) price:5000円 / 750ML |
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Bianco 2023(白) ビアンコ 2024年ヴィンテージより北海道産のヴィニフェラ種のみで醸造となる予定のため、おそらくこのヴィンテージが山形県産ブドウを使用したの最初で最後の年となりそうです。 マセレーションからくる独特のグレープフルーツやレモンの皮といったビターな要素が、ワインの持つ果実感と穏やかな酸味にバラ ンスしています。還元的で果皮由来の厚みのある個性が瓶熟成のポテンシャルも期待させてくれますが、もちろん早めに飲んでいただいても楽しんでいただけると思います。発酵終了後オリと共に8か月熟成(新樽30%、ステンレスタンク70%) 生産本数:約1500本 ブドウ:シャルドネ(山形県産) price:3960円 / 750ML |
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Nostalgia Aki 2023(白)ノスタルジア 原料となったブドウは北海道余市町の安芸農園の栽培。2023年ヴィンテージも状態の良いシャルドネとケルナーをベテラン農家さんから購入させていただくことができ、旨味あふれる白ワインになりました。3年醸造に通った余市町は、北斗市に移住してからも帰る度に懐かしい気持ちにさせてくれます。そんな気持ちがノスタルジア(郷愁)というワイン名の由来になりました。 搾汁した果汁を低温で静置後、澄んだ上澄部分のジュースでシャルドネはポリエチレンのキューブタンクで、ケルナーはステンレスタンクで発酵開始し、シュールリーにて熟成。おり引きしてブレンド しステンレスタンクに纏めた後、8月に瓶詰め。 レモン、ピーチ、ハーブ、フローラルな要素の香りに、味わいの中心にはミネラルの要素を含んだ塩味があり、バランスの取れた穏やかな酸とバランスしています。 生産本数:約2100本 ブドウ:ケルナー52%、シャルドネ48%(余市町安芸農園産) price:4510円 / 750ML |
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Nostalgia Frizzante 2022(白微泡) 原料となったブドウは北海道余市町から。3年醸造に通った余市町は、北斗市に移住してからも帰る度に懐かしい気持ちにさせてくれます。そんな気持ちがノスタルジア(郷愁)というワイン名の由来になりました。 ライム・ゼスト、グレープフルーツの柑橘とネクタリンの爽やかさと程よい酸味を伴った果実感。そして後味には香草の青さと独特なほろ苦さが調和しています。約1.5気圧の微発泡で、おすすめは小ぶりなグラスにキンキンに冷やして程よい泡の刺激と爽快な味わいを楽しんでいただき、温度の上昇とともに泡感は消え、アロマもより豊かになるため、味わいの変化もお楽しみいただければと思います。 生産本数:約1100本 ブドウ:ケルナー77%、シャルドネ23%(余市町 安芸農園産) price:4180円 / 750ML(完売しました) |
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Nostalgia Bianca 2022(白) 原料となったブドウは北海道余市町から。3年醸造に通った余市町は、北斗市に移住してからも帰る度に懐かしい気持ちにさせてくれます。そんな気持ちがノスタルジア(郷愁)というワイン名の由来になりました。 マルメロ、りんご、白桃、エルダーフラワーのニュアンス。 ピュアで心地よい果実感と酸味が広がった後に、塩味をともなった後味に続いていきます。溌剌さと程よい落ち着きが共存する、面白いバランスで、余市・北海道の魅力がしっかりと味わいに表現されています. 生産本数:約800本 ブドウ:ケルナー80%、シャルドネ20% (余市町 安芸農園産) price:4950円 / 750ML(完売しました) |
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